二人に寄り添った不妊治療を行ってくれるクリニックを選択しよう

不妊治療に大切なクリニックの選び方と様々な治療法

二人に寄り添った不妊治療を行ってくれるクリニックを選択しよう

病院

知識と技術が豊富なクリニックを選ぼう

不妊治療では、大きく分けて四段階の方法で受精を行います。この時に、知識や技術があるクリニックは、しっかりと順を追って治療を進めてくれます。本来は受精出来るのに医師の腕が悪くて受精出来ない、という心配もありません。大阪でクリニックを探している方も、特に腕の立つ医師がいるところに、不妊治療を受けに行きましょう。

患者の思いを優先するクリニックが安心

不妊治療で大切なのは、患者の考えです。出来るだけ通常の性行為で受精したい等の患者の思いをできるだけ汲んでくれるクリニックを選びましょう。そうでないとなかなか成功しない場合などは嫌になり、諦めてしまう可能性があります。腕が良いだけでなく、医者の知識と患者の要望を照らし合わせた上で治療方針を決定してくれるクリニックが理想です。

プライベートに配慮したクリニックか確認

日本ではカップルの六組に一組が不妊治療を受けていると言われていますが、それでも不妊治療は恥ずかしい、情けないと言った精神的なとまどいがある人も多いです。そういう方は、プライバシーに配慮したクリニックを選ぶと、知り合いに不妊治療を受けていることをバレる心配がなく、安心して治療ができます。これを確認するためには、病院のプライバシーポリシーを確認すると良いです。

不妊治療を受ける際の流れ

まずは能力があるかの確認

受精するためには、前提として卵子にも精子にも生殖能力があることが必須です。卵子に異常があるかどうかは、AMH検査という卵巣の年齢を測る検査で測定します。卵巣年齢が若いほど多くの卵子が作られますが、これが老いていることが不妊の原因になることも多いです。

時間を見計らうタイミング法

タイミング法とは、排卵日を診断して一番妊娠しやすい排卵日の二日前から性行為を行う方法です。排卵日の診断は、超音波によって成長している卵子の大きさを測って行います。そして排卵は卵子の大きさが20mm前後になると起きるので、それを元に時間を算出します。

卵巣を刺激する排卵誘発法

タイミング法で妊娠できなかった場合は、次に排卵誘発法という、排卵誘発剤を注射することで排卵を促す方法を取ります。この方法は卵巣を刺激することで成熟した卵子を通常より多く作ることが可能になるので、卵巣年齢の高い人でも妊娠しやすくなります。

精液に問題があるなら人工授精

それでも妊娠できない場合は、精液に問題がある場合が考えられます。精液に成熟した精子が少ない場合や、精子の運動率が少ない場合に用いられる方法です。人工授精では、男性の精液から運動している成熟した精子のみを取り出して入れるので、成功率が高まります。

体外受精

最終手段として、体外受精で妊娠するという手があります。これは手術によって女性の体から卵子を取り出し、それを外で受精させて数日間育て、また女性の体に返すという手順で行われます。体外受精は、確実に受精させてから体に返すので、必ず妊娠できる方法です。

みんなが不妊治療を受ける際に重視することランキング

no.1

思い通りの妊活を行えるか

妊活で最も重視されるのは夫婦の希望が通るかどうかです。例えば体外受精の奥の手には他人の精子や卵子を使う方法もありますが、その方法を拒否する夫婦も多いです。その時無理に勧めず、それまでの治療方法で共に頑張ってくれる事が患者にとって一番良いことです。

no.2

医師の腕が信頼出来るか

不妊治療を受けていても妊娠できない状態は、医師の責任であることは少ないですが、その状態が続くと、焦りやストレスから医師に責任転嫁したくなります。そんな無意味な悩みを持たないために、最初から腕の良い医者を選んでおいた方が満足度が高くなります。

no.3

通い続けられる費用か

妊活はいつ終わるか分からないし、治療の度に安くはない金額がかかってしまいます。成功率が高いクリニックを選ぶのはもちろん正しいですが、妊娠が成功しない万が一のことも考えた上で、無理なく通い続けられる価格のクリニックを選んでおくことも重要です。

no.4

他人にバレる危険が少ないか

男性にとって勃起不全や早漏はコンプレックスなので、不妊治療に通っているのだと知られることは非常に恥ずかしく、妊娠できないことに劣等感を抱くことも多いです。こういった方は通院を誰にも知られたくないので、個人情報が絶対に漏れないかどうかを重要視します。

no.5

交通アクセスが良いか

妊娠に成功するまでクリニックに通い続けるのを考えると、通いやすさはとても重要です。夫婦一緒に通院するにあたって、忙しい中、時間を調整してクリニックに行かなければならないので、少しでも楽に通院できるに越したことはありません。